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ミニすみのえ

今回のミニすみのえは、NPO法人みらいずの学生スタッフが0からひとつずつ頑張って作っております!ぜひこどものまちができる過程をご覧ください☆

 

今回のミニすみのえは、子どものやりたい事ができる場にします。
 自分自身でどうすればよいか考える・自分で考えたことを行動に移す・自分の意見を主張する・他人の意見を聞くという経験をたくさんの子どもたちにしてほしいです。そして、ただ単純に子ども自身がやりたいと思ったことや自分で選んだ事を楽しんでほしいです。「自分の意見が通った。」「こんなこともできるのか。」と思える経験は、簡単なようで経験する機会が少ないと感じるので、ミニすみのえは、そのようなことがたくさん経験できる場にします。このような経験は子どもたちが今後何かをする自信にもつながると思います。ミニすみのえは子どもがやりたい事を自由にできる場ですが、この自由というのは、自分勝手にという意味ではありません。自分がやりたい事を周囲に示し、分かってもらえるように説明するなど努力をして得た自由です。だから時には我慢するという経験もします。話し合いになってお互い自分の意見を主張していても、どちらかが譲るなど子ども同士でも解決できると思います。子どもたちには話し合いや仕事中など多くの場面でいろんな人と話して、友達を増やし、みんなが自分と考え方が同じではないということを感じてほしいです。そのときに相手を受け入れることまでできたら望ましいですが、それは今後成長していく過程でできることだと思うので、ミニすみのえでは、それを感じてもらえるだけで十分です。
 ミニすみのえでの大人(キャスト)のあり方としては、ただ子どもを信じ、見守ることです。私たち大人はどうしても子どものすることに干渉してしまいがちですが、ミニすみのえの主役は子どもであり、子どもたちが考えて決定することに意味があることを大人は忘れてはなりません。時には子どもが大人に答えを求めてくることもあると思いますが、大人はその問いに答えることはできません。「どうすればよいか。」を子どもに考えてもらい、必要なところだけ手伝います。ミニすみのえでは、どのようなことでも子どもが考えたことが答えになり、ルールになります。どのようなまちになるかは本当に子ども次第であり、子どもが自由に楽しむ環境をつくることが大人の仕事となります。
 ミニすみのえは、仕事が楽しい・まちをしっかり動かそうと子どもたちが思ったり、まちの仕組みを学んでもらったりする以上に、子ども自身がやりたいと思ったことを楽しんだり、自分で考える・行動する・意思表示をする・他人の意見に耳を傾けるといった当たり前の経験をしたりすることに重点をおきます。子どもたちがたくさん経験をし、今後成長していくなかで、楽しかったな・こんなことを経験したなと子どもたちに思い出してもらえるようなものにします。


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